喫茶 森の時計 展示
自然好きの二人がそれぞれつる細工 木の皮細工 昆虫特に羽根と
鱗粉の造形の面白さを顕微鏡などを使って発表しています。
つるはアオツヅラフジ、オオツヅラフジを使い、木の皮はヒメコウゾ、
ガンピを使い、木の皮とは思えないやわらかさとシルクのような光沢を出すことができました。

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スライドショウの開始
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つるや木の皮の帽子は軽く、装着感が感じられないほどです。
アオツヅラフジのつるは細く手間隙が必要ですが、色合いなど少しづつ違い、風合いのあるものにできています。鱗粉は造形的に面白い
部分を切り取りました。

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